あなたの気になる情報を見つけました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドイツ東部エアフルト市の市営動物園の職員らが10年以上にわたり、園内で飼育されていたシカなどを無許可で殺して食肉として販売していたことがこのほど分かった。地元報道によると、動物減少を不審に思った園職員がシカの数を数えたところ、昨年8月に14匹いたのが、11月には11匹に、今年1月には8匹に減っていた。シカ肉は高級品で高く売れるという。動物園で動物が増えすぎた場合、動物検疫所の許可を得た上で処分・販売することは合法だが、同園は許可申請を出していなかった。 そのほかにも,ベルリンの民家で飼われていた2匹のサルが同園から購入したものだと分かっり,生きた動物も無許可で売られていたことも分かった。 動物保護団体は「氷山の一角」だとして、ドイツ全土の動物園を調査すべきだと訴えている。 「職員らが,」ということは,いったい何人の人間がかかわっていたのでしょう?動物が好きだからこそ,動物園という職場を選択したのではないのですか?なんだか,とっても,悲しいニュースでした。
薄毛・脱毛症対処サイト
薄毛・脱毛症対処サイト
PR